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リポ・スフェリック ビタミンCの特徴

リポ・スフェリック ビタミンCは必須リン脂質から作られた脂質二重層のナノカプセル「リポソーム」の中にビタミンCを封入したサプリメントです。
「リポソーム」技術を使うことで栄養素であるビタミンCを守り、活性を失わずに体内に運び届けることを可能としています。
リポソーム製剤は、栄養素をリポソームに封入することで、用量に左右されず栄養素であるビタミンCの吸収率(血中に吸収される率:生体利用率)を最大化することができます。

リポソームの仕組み

リポソームはリン脂質で作られた脂質二重層のナノサイズの特殊なカプセルです。50年以上前に、リポソームの中に様々な成分を封入することで効率よく薬剤や栄養素を体に取り入れることができることが発見されました。さらには特定の細胞、例えばがん細胞や免疫細胞に特定の成分を届けることができることもわかりました。

リポソームを形成するリン脂質による脂質二重層はヒトの細胞膜とほぼ同じ構造です。このリポソームの構造は、リン脂質の特徴により生じる現象です。

リン脂質の頭の部分にあたる「リン酸基」(リン脂質の”リン”の語源)は親水性(水に馴染みやすい性質)で、脂肪酸基(脂質)は疎水性(水を弾く性質)の性質を持ちます。

水の中でのリン脂質は、「ドレッシングの油が時間経過で分離する」ように脂肪酸基を水分子から距離を取るように移動します。結果として脂肪酸基が内側にリン酸基が外側となる2重層のカプセルを形成します。これがリポソームです。

リポソームが、封入した栄養素や薬剤をどのように放出しているのかは完全には明らかになっていませんが、
次に挙げる2つの現象のどちらか、もしくは両方で放出していると考えられています。
一つは”肝臓でリン脂質が代謝される際に放出する”というもの、もうひとつは”細胞膜などを修復する際に
リポソームのリン脂質が奪われるタイミング放出する”というものです。
このように封入成分の放出方法は完全には明らかになっていませんが、リポソームが封入成分を効率よく運搬できること、
そして、リポソームを使用した時の治療効果はこれまでの研究で何度も実証されています。
現時点でリポソームは、経口摂取において最も高い生体利用率(吸収率)を誇ります。